3月の1冊。 安藤祐介「宝くじが当たったら」 初めて読む作家さん。 あ、タイトル的にあれですが ハウツー本ではなく小説です。 以下微ネタバレ含みます。 食品会社に勤め、平凡に質素に暮らしている 主人公・32歳。 宝くじが、なんと1等2億円当選。 自身の不注意や身内の軽口から 当選が広まってしまい、... 続きをみる
2019年3月のブログ記事
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気づけば一人暮らしが15年目を迎えようとしています。 先日独身仲間(大学の同級生)2人と飲んで、 友達の子供が小学生であることに 気づいて、時の流れの早さに驚愕してきました。 地元に残った組は結婚早いよね、 家庭がある子とはどうしても疎遠になっちゃうよねー、 という話や(3人とも東北出身関東在住。... 続きをみる
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