即席ブックカバー・2代目
こんばんは。
市販のブックカバーだと、厚い本が閉じきれないため、
以前、紙袋でブックカバーを作りました。
さすがにヨレヨレになってきたので、2代目(文庫サイズ)を作成。
先代:カ〇ディの袋(左)
跡継ぎ:ハ〇プティダンプティの袋(右)。
あら、なんかメルヘンチック…まるで文学少女がクリスマスに暖炉の前で読んでいるような(勝手なイメージ)…♡
使うのは30代半ばのおばちゃんですけどね(*^^)v
そして、カバーの中身は「海馬の尻尾」というなかなかハードボイルド(普段読む本比)な本が入ってますけどね(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。