あの日々が恋しい
こんにちは。
無職の営業を終了したのが去年の7月末。
8月から働き出したから、ちょうど1年…
最近、無職の日々を回顧しては
あの頃に戻りたいとちょっとしょんぼりしております。
仕事自体は好きなんですけどねー。
通勤と人間関係はどこ行ったって面倒くさいです。
ちなみに、人間関係は年齢と共に「面倒くさい」の種類が変わってきた気がします。
若い頃は、単純に言い方キツイ人や高圧的な人と関わるのがイヤでした。
今は、そういうわかりやすいのより
「誰かやってくれると助かるんだけどなあ…(チラッ)」
「私は良いと思うんですけど、他の方があ…(チラッ)」
みたいな女性集団特有の「空気読ませておいて読んだら損をする」一連の流れが面倒で仕方ないです。
普通に「みをさんやっといてー」「みをさんどう思う?」って言われた方がこっちもはっきり返せて気持ちいい。
仕事上必要なことをはっきり言い合えないのに、
友達ノリでキャッキャしてる場面を見るとうーーん…と思ってしまいます。
こうなってくると、「正論だけど言い方キツイ人」なんてもはや全然平気。
むしろスパッと済ませてくれてありがたい時すらあります。
お付き合い系もコロナでだいぶ減りましたしね。
年とった証拠だろうなあ(笑)。
いつの日かまた無職に戻れることを信じて、
そしてそのときには「経済的に余裕がある無職」になるべく…
もうしばらくせっせと働きます😂
「我々サイヤ人は戦闘民族だから若い期間が長いんだ」というベジータのセリフを思い出しました。年とってもバリバリ元気な保証があったら、もう少し気楽に働けるのになあ。
地球人はなんと不便なものか。
愚痴で終わるのもなんなので。
以前全部つなげた↓をほどいて色んな色合いで編み直し。
いちばん左上が好きかな~(*^^*)
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