日日是独身

30代ずぼら独女の、ゆるかったりしんどかったりする日常。

2022年に読んだ本

年が明けてしまいましたが、昨年の読書振り返り📚
※数字は読んだ順です。初読のみカウント。


①②「ハリー・ポッターと賢者の石」J.Kローリング
③「ばにらさま」山本文緒
④「後悔病棟」垣谷美雨
⑤「火車」宮部みゆき
⑥「さまよう刃」東野圭吾
⑦「地球星人」村田沙耶香
⑧「長い長い殺人」宮部みゆき
⑨「女たちのジハード」篠田節子
⑩「明治・妖モダン」畠中恵
⑪「家鳴り」篠田節子
⑫「ホテル・ピーベリー」近藤史恵
⑬「誰か somebody」宮部みゆき
⑭「嗤う伊右衛門」京極夏彦
⑮「ころころろ」畠中恵
⑯「身の上話」佐藤正午
⑰「カナリヤは眠れない」近藤史恵
⑱「母性」湊かなえ

2022年はじめて読んだ作家さんでは、篠田節子さんが好みでした♪


しかしここ数年の記録を見返してみると、
2020年33冊、2021年20冊、そして2022年18冊。
冊数がすべてではないけど、減りすぎ(苦笑)。
だらだらスマホ見る方が楽になっちゃってるんだろうなあ。


今年も、色んな本をマイペースで読んでいきたいと思います。