こんばんは。今年も終わりですね。
さてさて、2020年に読んだ本！

見辛いので上げていきまーす。
※数字は、単に読んだ順。初読のみカウント。

１、「氷点　上」三浦綾子
２、「氷点　下」三浦綾子
３、「志村流」志村けん
４、「はぶらし」近藤史恵
５、「キネマの神様」原田マハ
６、「どこでもいいからどこかに行きたい」pha
７、「一緒に絶望いたしましょうか」狗飼恭子
８、「BUTTER」柚木麻子
９、「海の見える理髪店」荻原浩
10、「かなたの子」角田光代
11、「続・氷点　上」三浦綾子
12、「続・氷点　下」三浦綾子
13、「意識のリボン」綿矢りさ
14、「おまけのこ」畠中恵
15、「姑獲鳥の夏」京極夏彦
16、「今夜、すべてのバーで」中島らも
17、「何様」朝井リョウ
18、「絶唱」湊かなえ
19、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」阿佐ヶ谷姉妹
20、「トリオリズム」叶恭子
21、「魍魎の匣」京極夏彦
22、「散歩するネコ」群ようこ
23、「逢魔が時に会いましょう」荻原浩
24、「福も来た」群ようこ
25、「岩窟姫」近藤史恵
26、「うそうそ」畠中恵
27、「和菓子のアンソロジー」坂木司リクエスト
28、「ミレニアム・レター」山田宗樹
29、「竜宮電車」堀川アサコ
30、「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一
31、「定年オヤジ改造計画」垣谷美雨
32、「さざなみのよる」木皿泉
33、「優しい言葉」群ようこ

今年は33冊でした♪
コロナ流行でステイホームだったわりには少ない…？と思ったけれど、分厚い京極さんを２冊読んでるのでこんなものでしょう。

このシリーズ(？)の記事も３回目。つまりブログも３年目！


今年もどうもありがとうございました。
それでは皆様、よいお年を。